フラップの強度

レーシック手術の場合は、フラップを作成した角膜上皮が再生されるまでには、多少の違和感や、涙が出るなどの症状が出ることがありますが、それも大体1日ほどで改善されます。また、個人差はありますが、痛みがなくなった後でも、視力が安定するまでは数週間〜1ヶ月ほどかかります。

術後1週間は、フラップが安定していないので、保護用のサングラスと、就寝時には目のガードをするように勧められますが、その後は、ほぼ通常の生活に戻ることができます。

フラップは、一度作ってしまうと、完全になくなるものではありません。時間の経過と共に、角膜も再生し、フラップの強度は増します。

しかし、フラップを作る際に、一度、切開しているために、その切った場所は、他の場所に比べると、どうしても弱くなります。

通常の生活の中では、事故などのよほど強い力が加わらない限りは、フラップがずれたり取れたりするような心配はありません。

レーシック手術後は、ウォーキングなどの軽いスポーツならば、術後、1週間後から可能になります。さらに、1ヶ月後には、ゴルフや水泳、野球も可能になり、3ヶ月後からは、スキューバーダイビングやサーフィンなども可能になります。

このように、通常の生活やスポーツには、何も問題はありません。

レーシックやイントラレーシックなどの手術を受けた後で気をつけたいのは、目をこする癖です。これは、視力矯正手術を受けていない人にもいえることですが、埃などがはいったまま目を強くこすると、角膜に傷が付いてしまうことがあります。

傷口から炎症を起こすこともありますので、目をごしごしとこすることは控えたほうがよいでしょう。

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