コンタクトのデメリット・リスク

視力を矯正するために、コンタクトレンズを装着している人は多いでしょう。一見、手軽で便利なコンタクトレンズですが、使用する中で目のトラブルに悩まされることも多々あります。

例えば、ついうっかりコンタクトレンズをしたまま眠ってしまったり、定期的な検査を怠ったり、レンズの消毒が不十分だったりということは、コンタクトレンズを使用している人なら、経験がある人も多いでしょう。

100パーセント正しく使っている人の方が珍しいのかもしれません。しかし、間違った使い方をすることで、角膜を傷つけてしまうことがあるのです。

また、ドライアイの人は、元々コンタクトレンズとは相性がよくないために、コンタクトレンズによるトラブルも多くなっています。よく、コンタクトレンズを装着すると目が充血するという人がいますが、これは、ドライアイのために涙量が少なく、それが原因で目の表面の角膜を傷つけてしまっている場合が多いのです。

この場合、コンタクトレンズによって、角膜につけられた傷口から細菌が入り、炎症を起こしている状態であるといえます。

しかし、よくある目のトラブル・・・と侮っていてはいけません。コンタクトレンズのトラブルによっては、角膜移植の手術を行わなければならないことや、最悪、失明に至るような事例も発生しているのです。

また、コンタクトレンズは、使用しているうちに、どうしてもレンズ表面に傷が付いてしまいます。このため、何年かに一度は買い替えが必要です。コンタクトレンズの寿命は、ソフトコンタクトでは約1〜2年、ハードコンタクトでは約2〜3年といわれています。コンタクトレンズの買い替えの際には、眼科での検査費用もかかります。

また、日頃のケアには、消毒液や保存液などが必要なので、長い目で見ると、ケア用品代も決してばかになりません。何十年もコンタクトレンズ生活を送るとなると、その間、コンタクトレンズに費やす時間とお金は、相当なものになるでしょう。

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